電気でツクル
暮らしの安心
オール電化や、太陽光に頼った家づくりをしている人は、災害などが起きた際のことが不安かと思います。電気やお湯が使えなくなったらどうしよう?私たちの家づくりでは、太陽光をオススメするだけでなく、こういったもしもの時にも安心して暮らしてもらえるように蓄電池を使った私たち独自の提案「MAMORU」をオススメしています。
紀南地方に多くの被害をもたらす台風が来た際は、多くの地域で停電が考えられます。また、南海トラフ大地震のような地震が起きた際は、停電のみならず、ガスや水もが提供されない状況が考えられます。災害が起きてからの備えではなく、今からできることを!。
私たちの家づくりのコンセプトは普通に永く住まうということです。だからこそ、MAMORU=太陽光+蓄電池のシステムを取り入れて、より安心して暮らしてもらえるようにと考えています。MAMORUのシステムで何が可能になるのでしょう?
地震や台風で電気が使えなくなるもしもの時も、蓄電池があれば不自由なく暮らすことができます。
蓄電池に合わせて、電気自動車をご購入いただくと、24kgの蓄電を車でできるので、より安心に!
生活家電・車・冷暖房などをアプリなどで一元管理したり、光熱費についても携帯で見れるように!
太陽光+蓄電池を導入することで、より光熱費を抑えることができるので、月々の支払いが楽になる!?
オール電化とは、調理・空調・電気・給湯などの熱源を全て電気でまかなう住宅のことを言います。オール電化は実は賛否両論なんです。なぜならば、メリットもあればデメリットもあるからです。それらをきちんと理解しておくことと、デメリットにならないようにするために家づくりのポイントもあります。また、オール電化にしなくても、もちろん省エネな暮らしを送ることは可能です。まずは、単純にいい悪いではなく、電気と暮らしが家づくりにどう関係するかを学ぶことから始めてみてください。
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